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頭上の恐怖?

 小倉北区でリフォーム工事をする事になり、工事着工前にご近所の方にごあいさつ周りを行いました。

そのうちの一軒のお宅の方から 『おたくは、ベランダの工事もするのかね? うちのベランダも古くなってグラグラしているので危ないから‥‥』 

早速見せてもらいました。 一階のひさし部分の上に軽量鉄骨で現場合わせ寸法で作られた幅の狭いベランダです、時々ふとんを干す程度の利用しかしてないそうですが、老朽化してさびが広がり今にも壊れそうな状態になっていました。

幅も狭く使い勝手も悪いので、地盤からの柱立てのアルミベランダを取りければ広く使えるのではと提案しました。以前は下にプレハブの倉庫が有り狭いベランダしか設置できなかったそうですが、今はそれもありませんので広いベランダ016.JPGの取り付けが可能になっています。

 そんな話をしながら採寸をしていると、『ブゥーン』と虫の羽根音 その方向を見ると大きなスズメバチが飛んでいます。そのお宅の裏側は大きな樹木のたつちょっとした林ですから、そこから飛んで来たのかと思いあたりを見回すと、私達の頭上にある二階屋切りの天井裏の換気グリルの横に大きな巣を発見!

 全員急いで避難します、家人によると『そう云えばこの夏くらいから時々巣スズメバチが飛んでいるので孫達に注意をしていた‥‥まさか自分の家の屋根に巣があるなんて‥‥どうしたらいいですかね‥?』

 『わかりました、知り合いの業者がいますのですぐに連絡しましょう!この状態ではベランダのの工事もできませんから‥』

 次の日は雨でしたが、天気の回復した午後からスズメバチの巣の撤去です、二階の屋切りですから二段梯子でも手が届きません、一旦二階屋根に上がり安全ロープを掛けてから身を乗り出しての駆除です。

 好奇心から作業を見たいのですが安全の為に私達は、離れた場所に移動して作業の終了を待ちます。

約20分位で、終わりましたとの報告があり一同安心しました。スズメバチの恐ろしさは皆さんご存知かと思います、度々テレビのニュースでも取り上げられています。時々は家の周りの点検をして診ないといけないなと思いました。

ウッドデッキに白蟻発生!

 小倉北区でリフォーム工事をしていると、現場の近くの奥様から『大昌建設さん、お時間のある時にちょつと見てほしいところがあるのですが‥』と声を掛けられました。 数日前に工事あいさつに伺ったお宅です。

 早速見に行きました。 モダンな外観の素敵なお宅です、築年数は約10年位か? 庭に面したウッドデッキを見てと言われたので調べると、明らかに【白蟻の食害】です。 おしゃれな白いテーブルと椅子が置かれたリビング外に設置されたウッドデッキのテラスなのですが、最近はあまり使っていないそうで塗装も剥がれ雨ざらし状態で、床面も歩くと板が踏み抜くのではないかと思われます、手すりも食害でグラグラしています。江河白蟻1 (4).JPG

 使用するには危険なので撤去してくださいとの依頼ですが、建物自体への白蟻の影響が心配です。専門の中村白蟻消毒さんに連絡をとりました。

 次の日、床下収納庫から点検に入ったところウッドデッキのあるリビングの床下基礎に白蟻の移動する【蟻道】が数本確認できました。    白蟻駆除が必要です!

 ウッドデッキのある庭からは、通路も狭く解体したデッキの運び出しにフェンス越しのお隣の通路を使用させてもらいなんとかできました。解体後すぐに白蟻駆除の開始です。

 近年のガーデニングブームにのっておしゃれな庭づくりが盛んですが、植木を支える柱や木製のフェンスなどを取り付ける場合は、今回のような白蟻の被害の事も考えて防蟻対策をしなければ大変な事になりますよ! ちなみに大昌建設だけでもウッドデッキの被害で取り壊した工事件数は、年に1〜2件ありますよ。

デッキ材などに塗られているこ茶色などの塗料は、防腐剤であり防蟻剤ではないので注意が必要です。

【蔵】の修理

戦前に建てられた【蔵の修理.JPG蔵】について相談を受けました。

 外壁にひび割れが生じていますし、その影響で表面の漆喰が剥がれた箇所があります。 『なんでも鑑定団に出すようなお宝は入っていないけど、いろいろと突っ込んでいるのでこれ以上傷んで雨漏りでもしたら困るから‥‥』と家人はおっしゃいます。屋根瓦は数年前に取り換えましたので異常は見つかりませんでしたが、壁のたくさんのひび割れは対策が必要です。

 雨どいが外れ雨水が軒裏や壁面に直接あたるような状態になっています、これにより傷みが進行していったみたいです。

 足場を組み、ひび割れ箇所に変性コーキングを詰めて行き、少し時間の経過を見てひび割れの進行状況などを検討して、その後防水系の塗装で収めるのか?左官さんによる漆喰の塗り直しで改修するのかを判断する事になりました。

 

駐車場の忌み数字

駐車場のアスファルト舗装工事も順調に工事が進み、駐車スペースのライン引き工事の番になりました。

普通車や軽自動車を含め20数台のライン引きと駐車番号書きです。その工程の際にオーナー様や管理会社と打合せをしなければならない事柄があります。 俗に云う【忌み番号】の事です。

【忌み番号】とは、4番(よんばん、し〜死のごろ合わせ) 9番(きゅうばん、駐車番号11.JPGく〜苦)などいった、縁起の悪い数字と言われるものです。

 最近のコインパーキングなどでは、1〜10まで欠番のないのが普通ですが、月極めの駐車場の場合は、その点にこだわりのあるオーナー様もいらっしゃるので、縁起を担ぐ担がないに関わらず確認をする必要があります。

 今回も事前に打合せをして 『私はこだわりは別段ないけど、借りて下さる方が嫌な思いをされるといけないので4と9は、外して下さい』 との事でした。

 今から十数年前に八幡西区で駐車場の整備工事をした際に、忌み番号の事など頭に無くてライン引きが終わってから終了検査の時にオーナー様からの指摘を受け、30数台分の番号にズレが生じてアスファルトに白く描かれた番号を削り取る事態があり、大変な思いをした事があります。

以前リフォームの工事をしたマンションも4号室や9号室はありませんでした。

 ちなみに日本では、4と9が語呂合わせ的に忌み数字の体表的なものですが、お隣の中国では(怒りや憎しみ)と云う言葉の発音に通じると言う事で【7】が忌み数字とされているとか、日本では7はラッキーセブンで良い数字となり、キリスト教の国では13が縁起の悪い数字とされていたりします。ところ変われば品変わるですね。

雨どいに穴が!

 現在、屋根工事をしている現場のご近所さんから 『建築屋さん、うちの雨どいを見てくれませんか?』 と声を掛けられました。

 早速見に行くと、和風建築の大きなお宅で、雨どいも通常使用しいてる塩ビ製ではなく 【銅板製】のもので建築費も当時としては高かったとご主人が云っていました。以前から雨が降るとポタリポタリと雨音がしていたのですが、建築年数も進んでいるのでそんなものかと思っていたら、今回の大雨で雨どいのあちらこちらから水が漏れ銅板雨どいの穴.JPGているのに気がつき私共に点検を依頼したそうです。

 写真は、取り外した銅板雨どいの写真ですが、いろいろな箇所に穴が空いてます、これでは雨どいの役目を十分に果たせてはいません。

 金属製のものに穴が空く原因としては、単純に老朽化や大気中の酸性雨や、植木の葉っぱの発酵、屋根瓦漆喰によるものなどと云う意見や、燃料費高騰の為焼成温度の低い瓦表面の釉薬の関係とかいろいろと考えられますが、はっきりした腐食の原因は不明です。それらが複合的に関連して腐食を引き起こすのではないかと言われています。

 

 このお宅の場合は軒どいの中や曲がり、枡のふちに外れた溜まってこびりついた植木の葉っぱや屋根漆喰の痕がたくさんありそれらが原因の一つになったのかと想像できます。 

 目算で見た穴の数は40か所以上、ハンダ溶接やコーキングでは対処できませんし、ご主人からも部分的な修理では無く雨どいの取り換えや屋根漆喰の修理などの見積もりを頼まれました。

ちなみに、樋屋さんに聞くと最近の金属雨どいの表面にはコーティングがしてあり腐食対策がなされているとか‥‥。

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