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玄関ポーチの屋根について

屋根玄関11月.JPG 玄関ポーチの屋根からの雨漏りについてご相談をいただきました。

 玄関ポーチの屋根の構造は、建物本体と同じ瓦やスレート系、鉄板系の材料で仕上げている場合が多くあり、新築時に同じ瓦などで仕上げている場合は、経年劣化も同じように進むのですが、玄関は家の顔とか言いデザインアクセントの意味合いを持たせる為に、家本体とは違う材質で仕上げる事が多々あります。

 和風の建物では、家は瓦、玄関ポーチは銅板仕上げと言ったもです。違う材質の使用ですから劣化の時期にズレがでます。

 又本体との軒天井との高さの兼ね合いで十分な屋根勾配が取れなくて雨水の流れが悪くなり、劣化が進み雨漏りを発生させるようです。

 ご相談の屋根も写真にあるように屋根勾配も緩く棟抑えの鉄板も錆びて止め釘も効いてなくいくつかひび割れもあり雨水が入っているようです。

 室内の雨漏りには、皆さん敏感になるのですが、外にある玄関ポーチの屋根からの雨漏りは対応がおろそかになりがちで、下地材がかなり傷んでからのご相談になるようです。

 下地材まで取り替える事態になると費用も多くかかります、

 早めの対処が重要です!少し離れた位置から玄関屋根を見て下さい。

    


井戸ポンプの相談

 二年程前に屋根工事などをさせてもらったお客様から、井戸ポンプの調子が悪いので調べてくれませんか?  との電話   

 丁度近くを移動中だったので設備屋さんに連絡する前に状況確認に行きました。

 20年以井戸ポンプ11月.JPG上前に設置した井戸ポンプとの事で、カバーを外して見ると故障を示すランプが点灯していますし、水も出ません。製品番号などを写真に撮りメーカーに問い合わせをする準備をしますが、見える配管も老朽化していますので部品の交換と言うよりポンプの取り替えを検討しなければいけないと思われます。

 庭木、畑の水やりや洗面浴室にも通常の水道とは別に蛇口を付けて利用している井戸水で、猛暑の夏に大変助かったと言ってますが、ポンプ自体の製品代と別に家の方に引き込んでいる配管の老朽化による取り換え費用等等かかりそうです。

 高齢のご夫婦で工事費の事を考えるとこの際井戸の利用をどうするか、修理して再利用するのか? 公共の水道のみの使用にするのか? 

 ご主人と奥さんの考えが違い文字通りの井戸端会議の開始です。

色々な考え方があるので判断はお客様次第、連絡を待ちます。

  

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